4km個人追い抜きの競技内容

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4kmのタイムトライアル

4km個人追い抜き(4kmインディビデュアルパーシュート)は、1kmTTの距離を長くしたような競技です。略称は「個抜き」です(以下4km個抜き)。4kmは男子のみで、女子は3kmで行います。ジュニア男子は3km、女子ジュニアは2kmで行います。

予選

レース出場人数が多ければ予選もあります。予選タイムの1、2位が決勝戦へ。3、4位が3-4位決定戦になり、残りの選手はタイム順となります。

スタートの様子

バンクのホームとバック側に1人ずつスタート位置につきます。スタートは人や機械に支えられてスタートを待ちます。

号砲や電子音でスタートします。スタート後は4kmをひたすら速く走るだけです。「追い抜き」という言葉がついていますが、基本的にはタイムトライアルです。

追い抜きの意味

勝敗は、4km走りきったタイムで決着する以外に、相手を追い抜いても勝ちになります。これが「追い抜き」です。両者の実力に差があればあるほど、もしくはバンクの周長が短ければ短いほど追い抜きが起きやすくなります。

追い抜かれたとする判断は、両選手自転車のクランク軸が並んだ状態です。

決勝戦、順位決定戦では、追い抜かれた選手はその時点で負けとなります。レースは終了します。

予選では追い抜かれても負けにならず、レースも終了しません。追い抜かれた選手も予選タイムを残すために、最後まで完走します。

タイムの目安

アマチュアだと5分10~20秒くらいでなかなか速いです。5分を切る選手はかなり速いと言えます。

カテゴリ:競技内容・ルール

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