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ピストタイヤの空気圧は、ロードタイヤに比べて相当高くなります。ロードタイヤなら7~8気圧ぐらいが普通ですが、ピストの場合は、18mmタイヤなら最低でも10気圧必要です。
実際には10気圧でも低いくらいです。前後10気圧のタイヤをつけたピストに乗ってみれば、タイヤが意外なほどへこむことに気づきます。体重にもよりますが、18mmタイヤでレースに出るなら10~13気圧くらいは必要です。
空気圧はレース時の路面コンディションや体重などで、少し変えるのがベストです。雨の日に空気圧が高すぎると面白いようにタイヤがスリップします。特に1kmTTのスタンディングでは後輪が空転することがあります。こけそうになる上に、タイムに大きく影響します。立ち漕ぎ時にもこけやすくなります。
特殊な例ですが、250mバンクでは(アマチュアは乗る機会が滅多になし)、路面の濡れがひどいと、バンク上段から下に滑り落ちる可能性があります。250mバンク土砂降りのときは選手が次々とずり落ちていくそうです。
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カテゴリ:ピストのホイール・車輪について
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